まさに革命時代となりました
今回はここ数年のjr.界隈のお話でもしようかと思います。
自分自身の担当が、なんとも言えない状況にあるので、今回のことも
今までとは違う目線、というか一歩引いた感じで現状を見ています。
どこまで遡ればいいのかわからないのですが、(笑)
2018年1月10日がわりとターニングポイントではないかなぁと思います。
詳しくは下記参照
ジャニーズJr.ユニット「Love-tune」メンバー7人が退所 契約書の問題か|ニフティニュース
まぁ、こんなことがあったっていうのもかなり後になってから知ることになるので、実際の1月10日っていうと横アリ単独に向けてのうきうき感しかなかった気がする。(笑)
どういう契約内容なのかとか本当のことは分かりませんが、横アリ単独が終わってからのことではなく、本当はこの日から始まっていたのだろうな、と。
もしかしたらタッキーさんが裏方をするにあたって、いろいろ事務所なりに整理したかったのかもしれませんし。
はたまた記事通り事務所のお偉い羊さんの独断なのかもしれませんし。
まぁ、とにもかくにもこの日から、jr.革命時代が始まっていたのではないかと。*1
グループ名の変更や、グループ全員退所、新グループの結成、
そして変更したグループ名の変更(笑)
1年でこれだけいろんなことがある年って珍しいですよね。
しかも全てグループ絡み。
グループ戦国時代と言われるだけありますわ…
ヒロムが最後の力を振り絞ったとも考えられるし、(笑)
ヒロムとの引継ぎ・人材の整理の可能性もあるし。
そして今回の長年やってきたグループのメンバー増員。
まぁ、ジャニーズjr.なので、グループが出来たり、そのグループの中でセンターが変わったり、方針が変わったり、メンバーが抜けたり入ったり退所したり、俳優枠として頑張っていったり、とかなんでもありなんですよね。
だから何度もそういった場面は見てきたし、自分自身応援してたグループ(Love-tune)にも増員はあったので、なんとなく気持ちは分かる。
まぁそれぞれ状況は違うので何とも言えないのが本音ですが。
わたし個人のお話ですが、増員当初の受け入れられなさは半端なかった。(笑)
けど、結局それって時間が解決していくんですよね。
メンバー間の信頼関係とか7人で作り上げたパフォーマンスとか嫌でも目に見えてくるし、自担が大切に思っているって分かるとヲタクもそれを受け入れざるおえない、というか受け入れてしまってる。
だから今回のことも、メンバー次第なんじゃないかと思います。
事務所の上の人とか、タッキーさんとか関係なく、今回の意図として一つだけはっきり分かるのは、今よりもっと高いところへ行くための戦略ってことですよ。
別に今までがダメとか、6人を否定してるとか、そんなんじゃないと思うんですよね。
だから、私個人的には、彼らの今後のパフォーマンスやグループの形がどう変わって進化していくのか、期待しかないです。
そしてjr.革命時代、まだまだサプライズたくさんだと思うので、
自担は退所してしまいますが(笑)
ジャニーズjr.全体が今後もワクワクハラハラドキドキさせてくれることを期待してます。
*1:個人的にはね