ジャニヲタとしての個人的なスタンス
わたしは比較的ポジティブなジャニヲタだ
Love-tuneの現状をご存知だとは思うが、こんな状況の中でも比較的ポジティブに日常を生きてる
それは何故か。
2つ前のブログでも少し触れたが、わたしのジャニヲタとしてのスタンスは、やはり自担の言葉に影響を受けている節があるんじゃないかなぁと思う
ほら、よく言うでしょ
ヲタクは自担に似るって。(笑)
わたしは安井くんを応援する上で、モットー(というと大したことのように聞こえるが、なんとなくいつも頭の端に留めているってだけだけど)にしてる言葉がある。
2015年10月号ポポロより
ファンのお悩み相談に対する安井君の回答の中にその言葉がある
そんなに思ってくれるのはうれしいけど、僕たちは〇〇(質問者さんの名前)のエネルギーであって、すべてではないから、できることをもっと探して素敵な女性になってね。
と。わたしの大好きなアイドルはそう仰ったんです。
普通言います?!わたしこんなこというアイドル見たことないよ。(ほめてる)
この言葉は安井君を応援していく上で今後もずっと大切にしていきたいなぁ、、、と。
人生の中で、ジャニーズを一番にしないっていうスタンスが生まれたのはこの言葉のおかげかな、たぶん。
とはいいつつも、安井君の居る現場は基本行きたいし、行けない理由が仕事忙しくて…とかだとしんどすぎて禿げそうになるんですけどね(笑)
今、Love-tuneって、ほっそーーーい糸みたいなもんの上を7人が綱渡りしてるような現状で、ライブもないし、雑誌も7人では載らないし、ジャニヲタバイブルの少クラにも出ない、ついでにYouTubeもありません(笑)が、
そんな現実に、へこみ倒して屍のような生活をしているわけでもないし、なんなら相変わらず、美容院に行ったりネイルしたりと自己投資はするし、ご飯は変わらずおいしいし、お酒もタバコももちろん大好きなままですし。
安井君元気かなぁとか仕事あるかなぁとか、ライブしてくれないかなぁとか、そりゃもちろん考えますけど、わたし、案外すごく元気です。
わたしも楽しく生きてるから、Love-tuneのみんなも楽しく生きてくれよな、
ライブ楽しみにしてるぜ、くらいなもんです。
さて仕事に戻ります。