試写会に外れた話
3日坊主になりかけました。
別に飽きたからとはではないんですが、ただ単に書くネタも特になかった。(笑)
ともあれ必ず書かなければならないってわけでもないから、ブログって手軽で気軽だなぁと改めて思いました。
さて、今回はタイトルで述べた通り、試写会に外れた話をします。
応援しているLove-tune 安井くんの初主演映画、「ニート・ニート・ニート」の舞台挨拶付き完成披露試写会の件です。
この現場のない現状で、自担を見ることが出来るチャンスってかなり貴重なわけで、もともと倍率すごいんだろうなあとは思ってました。
試写会応募を募っていた雑誌も最初のJ Movie Magazine、CINEMA SQUARE、Cinema★Cinemaの3つだけかと思っていたら、続々と増える増える。(笑)
J Movie Magazine
CINEMA SQUARE
Cinema★Cinema
PICT-UP
月刊TVfan
月刊ザテレビジョン
月刊TVnavi
月刊TVガイド
キネマ旬報NEXT
日本映画navi
と私の記憶が正しければこのくらいの雑誌で募集をしていました。
5組10名様の募集が主で、ざっと100名は雑誌応募で募っているという計算になる。
そして久々のジュニア情報局でも募集がありました。
祭り単独以来、ご無沙汰となった情報局。
募集開始11月9日、締め切りが月曜の11月12日だったと思うので、いつも通りの鬼畜情報局。笑
これは何人ほどの募集なのか分からないので、割愛。
わたしも上記10誌の応募(うち月刊TVnaviなのかジョンなのかガイドなのか分からないけど、その辺の低単価雑誌はざっと20冊くらい購入し応募しました。)と、情報局の応募。
まぁ、厳しい戦いだろうなぁ~~と予想はしていましたが、案の定厳しかった。
なんとなく周りも当たった人はいない雰囲気。
でも、ちょこちょこネットパトロールしてると、当たった人もやっぱりいるみたい。
こればっかりは運だから仕方ないよなぁ~~と思うんですが、試写会の券が30万で売り出されてるのを見ると、なんとも複雑な気持ちになる(笑)
ジャニーズ以外のアイドルでも、チケットの転売やらなんやらってよく目にすることなんだろうけど、今回の試写会でもそんなことがすでに起きていると、「なんだかなぁ、、、」と思わざるおえないなぁ、
そういえば11日の日曜日発売のポストカード付前売り券なんかも、各映画館で行列ができてたり、うれしいニュースだったんですが、即効メルカリやらツイッターで高く売り出されていたりと、これもなんだかなぁ。と。
わたしは11日、10時ころに映画館に行ってみて、全然買えて、「良かった~」と一安心。
新宿やらお台場ではすぐ売り切れてたみたいで、こっちは大丈夫でしたよー的なツイートをしてみると、代行願いのリプやらDMやらがすごくてびっくりした。
明らかな取引垢からだったりすると、どうせ転売目的なんじゃないかなぁとか思ってしまうわけで、とりあえず購入した映画館まで来れる方のみ、代行受け付けました。もちろん?そういうのしたことないし、初めて。
自担の初主演映画に浮かれていたのもそうだし、こんなに売り切れ続出しているなかなので転売されるくらいなら出来る限りファンの方に、という完全なる善意の行動で、今思うとわたしコミュ障なのによく引き受けたな、と。(笑)
結局数名の方にお渡しできたんですが、何時までなら代行出来ますとあらかじめ言っているのにも関わらず20分以上遅刻されたりして、なんだかなぁ、、、と。
まぁ慣れないことはするもんじゃないな、と改めて思いました。でも売り切れるのはうれしいことだと思う。ただ、そのあとのことは自分がどうこうすることじゃないな、と。
話が脱線してしまったので元に戻すと、試写会外れたんですよね。
でも、30万で買う気もさらさらない。
見知らぬだれかと同行して行く気もない。
こんな状況だから、自担を一目見たいという気持ちはもちろんあるけれど、不正を冒してまではいらない。
そう思ったこの1週間でした。
23日の公開日までぬくぬく過ごします。(笑)