昔と言ってること違うじゃん!案件について
ジャニヲタになってからね、
アイドルが雑誌で言うてたことと、
やってることが一致しないことって
事案が大きい小さい関わらず、
あると思うんですよ。
でもね、なんかそれって別に普通に起こりうる案件だと感じるわけです。
では、小さい案件の例を一つ。
A誌 「〇〇で食べたシチューがおいしかった!」
TV 「〇〇でシチュー食べれなかったから(今食べられて)嬉しい!」
とか。
どっちでもええと言えばどっちでもええんやけど、
やっぱりどっちなん!?となるわけですよね、をたくは。(笑)
これに関しては本人がただウル覚えだっただけだろうし、
私的にはどっちでもいいから、笑って話せるんですけど、
B誌「この〇人で頑張っていきたい」
実際「増員or解体or脱退」
なんてこと、結構あるじゃないですか。
でもそれって割と仕方ないんじゃないか?
怒ったり悲しんだりしてしまうけど、
時間をかけて認めていくしかないのでは?
ということが言いたい一心でこの記事を書いています。(笑)
今回は「事務所が~」とか「上の人が~」とかって話はスルーしますね。
少なからず、本人たちの意思も混ざると思うし。
話は戻りましてまず、その発言がいつされたものなのかにもよるわけです。
例えば、結成直後であったり、仕事がノリに乗っている時であったり。
今年なのか去年なのか、3年前、5年前なのか。
アイドルだって人間、心境の変化あると思う。
一般人のわたしより、出会いの数は遥かに多いでしょう。
人って出会う人によって、自分らしさとか自分の考えとか、はたまた生き方とかが形成されていくんだと思うんです。
自分の中のモットーだって、なにかそう思うきっかけの人物や物事が必ずあるし、自分一人で生み出したものではないと思うんです
だから、たくさんの人間に出会って、良いも悪いも知って、出会う人たちに少なからず影響を受けて、成長して、「昔はAの思考が一番正しいと思っていたけど、今はBの思考でも考えるようになった」とか、全然ありますよね。
はたまた、そういう大きな展望を語るのって
ある意味その人が真っすぐでその場その場で熱い思いをお持ちだからなのでは?と結構前向きに捉えちゃいます。(笑)
まぁ、だから、いちいち落ち込まなくて大丈夫だと思います。
(最後大雑)